4Ｋの撮影から編集まで
4Ｋ（4Ｋ解像度）はフルハイビジョンの４倍という高精細な映像です。2013年の4Ｋ対応テレビは日本国内で27万台出荷され、その後も出荷数は伸びている反面、放送は立ち遅れていて国内では次世代放送推進フォーラムが試験放送しているChannel 4Kのみとなっています。
一方、インターネット上では日々環境が整備されています。YOUTUBEでは４Ｋ専用チャンネルがいくつか発生し、毎日世界中から様々なコンテンツが配信されています。4Ｋテレビユーザーの多くはYOUTUBEの4Ｋ動画を楽しんでいるのが実情なのです。
世界中からコンテンツが配信されているとはいえ、まだまだ従来の動画に比べて少ないため、コンテンツ提供者からすれば見つけてもらいやすい今の状況はチャンスと言えます。
新しいフォーマットという新鮮さ、話題性でイメージアップにもつながります。
エイプリルレコードでは、4Ｋ動画の撮影、編集を破格の金額で制作できるシステムを構築。
最先端のスタジオを使うのと同等の編集クォリティを、日数を抑えることでよりコストダウンさせました。

4Ｋ撮影および編集

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